グループディスカッションで合格するためには

グループディスカッションとは、集団討論のことです。あるテーマについて複数で議論し合い、学生の発言内容や態度を採用担当官が審査していくというスタイルになります。一般的にグループディスカッションでは、4~10人程度の学生を集めて実施されます。
近年では多くの企業が、このグループディスカッションを採用選考の過程に取り入れるようになっています。ただし、その目的や実施段階は、それぞれの企業によって異なるようです。最終選考の手前あたりで優秀な学生を選び出すために行われることもあれば、一次面接と二次面接の間あたりで「足切り」的に行われることもあります。

通常、グループディスカッション試験をクリアできる学生は、5割以内となっています。つまり半数以上の学生が、このグループディスカッションで不採用を食らうわけです。
一般に誤解されがちですが、与えられたテーマに対して自分の意見をきちんと喋ったとしても、グループディスカッションに合格することはできません。自分ばかり目立とうとする人や、逆に全く目立たない人などは問題外です。グループディスカッション試験を突破するためには、まずグループディスカッションのルールと目的、意義を理解しましょう。

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「全員の意見を参考にしながら、お互いの立場や価値観を尊重し、結論を導き出す」

というのが、グループディスカッションです。実際に就職をすると、毎日のようにグループディスカッションは行われます。ビジネス上の様々な課題に対して、その問題点は何なのか、解決策としてどのようなものがあるか、最小限の労力で最大の効果を得るにはどのような手順で作業を進めればいいか、といったことを全員で話し合うのです。みんなで話し合うことで一人では思いつかない名案を考え出し、複雑な問題を解決して行きます。

また会社には様々な立場や価値観、利害を持った人達がいます。ですから議論を進めていくためには、他の立場の人の意見を尊重して聞き入れ、何度も考えを練り直しながら互いに歩み寄っていくという調整を行わなければなりません。つまりグループディスカッションで必要となるのは、「周囲の意見を尊重し、参考にしながら結論を導き出す」ことなのです。そしてこのことは、採用選考におけるグループディスカッションにおいても重要です。

@グループディスカッションで採用担当官に評価されるのは、以下のような人達です。

・自分の意見を述べるだけでなく、周囲に感想を求めるなど議論の展開ができる人。
・議論の流れを読みながら、その議論を前に推し進めるような発言ができる人。
・場の空気を和ませるなどして、みんなが話しやすい雰囲気を作り出せる人。
・意見の出ない人や黙っている人にも話しやすい環境を作るなど、気配りのできる人。
・様々な意見をまとめて整理できる人。また議論を結論の方向に持っていける人。

グループディスカッションの一般的な評価項目(7個以上の項目に当てはまれば、合格)

・適切なマナーや姿勢でディスカッションに参加しているか。
・社会人としての適切な言葉遣いで、自分なりの言葉で論理的に発言できているか。
・リーダーシップやイニシアチブを持ち、議論をまとめたり展開することができるか。
・他人の意見に耳を傾け、話の論点を理解しているか。理解力、傾聴力があるか。
・独創的な意見を述べているか。ユニークなものの考えができているか。
・議論の流れをきちんと読み、問題点の全体像を正確に把握できているか。

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