2次面接、3次面接で合格するためには

書類選考から筆記試験、一次面接を合格する人の数は、全応募者の1割程度となっています。二次面接まで到達する人は、基礎学力も人間性も志望意欲も一定の水準をクリアした「見込みのある学生」ということになります。二次面接以降の面接官は人事部長や現場の管理職たちで、その企業が求めているビジネス能力が学生に備わっているかを判断していきます。要するに「この学生は職場で活躍してくれそうか?」どうかを審査するのです。
二次、三次面接を通過するための条件としては、以下のようなことが挙げられます。

『企業が求めるビジネス能力を幾つか持っており、将来性があって強い入社意欲がある』

例えば、英語を流暢(りゅうちょう)に話せるとか、コンテストで受賞経験があるなどの能力は十分に評価できるものですが、それだけでは一次面接は合格しても二次、三次面接をクリアすることは難しいと言えます。なぜならビジネス社会では、複数の能力が必要とされるからです。アピールできるものが一つだけでは、二次、三次面接は突破できません。
またたとえ人に誇れる経験や能力があったとしても、それがその企業の求めているものと異なっていれば、やはり採用を勝ち取ることは難しいと言えるでしょう。

二次、三次面接で面接官は、学生に複数のビジネス能力が備わっているかを判断するために、様々な質問を投げかけてきます。この手法は、一次面接と同じものです。つまり「あなたは発想豊かな人間ですか?「逆境に強いですか?」などとストレートに尋ねてくるのではなく、自己紹介や志望動機を語らせ、「その時、なぜそういう行動を取ったのか?」「こういう状況に陥った時、君ならどうするか?」という質問を行って、学生の返答や反応を審査するのです。つまりその際の回答に、『自分には複数のビジネス能力が備わっている』ということを面接官に印象付けることができれば、合格がぐっと近づくわけです。

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▼二次、三次面接の一般的な評価項目(7個以上の項目に当てはまれば、面接は合格です)

・社会人としての適切な言葉遣いで、自分なりの言葉で論理的に話をすることができるか。
・外見や立ち振る舞い、マナーなど、相手に好印象を与える雰囲気を持っているか。
・当社のカラーに合っており、献身的で当社の社員に好かれるような人間性か。
・業界や企業、仕事の要点を把握し、それを理解しているか。
・志望動機がはっきりしており、強い入社意欲が感じられるか。
・知識や感性に多様性があり、バランス感覚に優れているか。
・当社が最重要視するビジネス能力A、B、Cを備えているか。
・当社が重視するビジネス能力D、E、Fを備えているか。

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